院長ブログ

2017年3月 3日 金曜日

ニキビの自費診療 Part1

よくニキビは"保険診療と自費診療どちらがいいですか?"とか
"先生がどっちにするか決めて下さい"など
よく患者さんからお願いされたり質問されたりします。
こちらで決めるのには、その患者さんの時間の都合(1週間に1日なら来れるとか
1ヶ月に1回なら来れるとか)や痛い治療は絶対いやなのか?痛くてもいいか?
どの程度治したいか?(ニキビ跡の赤味や凹凸も治したいか?
ある程度のブツブツが治ればいいか?)
今まで他院でどのような保険治療を受けてどの程度治っているか?
予算もいくらくらいなら大丈夫か?などなど、分からない事が多すぎて
困ってしまいます。また何もわからない、何もした事もない。
そんな患者さんが決められるのもいったいどうしたらよいのか?
このように、何をすればいいかわからない時は美容カウンセリングをおすすめします。
 患者様の御要望をお伺いしながら施術の説明をしていきます。
施術も同時にしたければカウンセリングと施術の同時予約が可能です。
今後、御自身で保険か自費かを決める時は、以下の事を参考にしていただけると良いと思います。
 今まで保険診療でいろんな事をしたが今1つといった方や、皮膚科を何軒か回ったけれどよくならないニキビの方には保険診療よりも美容カウンセリングをおすすめしています。
逆に一度も保険診療を受けた事がなく薬屋さんの売薬などしか使用された事のない方にはまず保険診療をおすすめします。
ご自分がどのケースなのか?
ホームページなどをご参考になさって下さいね。
(ニキビ自費診療Part2へつづく。)

投稿者 皮膚科岡田佳子医院 | 記事URL

2017年2月23日 木曜日

松方弘樹さん

 私の叔父は、松方弘樹さんと幼少の頃からの親友でした。そのご縁で松方さんから"先生、診察してくれない?"と、何度かお願いされて、観光名所としても有名だった豪邸によく往診に行きました。診察しやすいようにと気遣ってくれたのか、大きなサウナ室で待っていらした男らしい姿が今も眼に浮かびます。診察終了後"今週末にホームパーティーをするんだけど、先生もどう?"とお誘いいただいたきました。勿論、芸能人のホームパーティーなんて行ったことも、この先お招きいただくことも無いと思ったので、喜んで出席させていただきました。高級牛のすき焼きパーティーで、その他にも食べきれないくらいのオードブルがありました。あの男気たっぷりの松方さんが、見るからに高そうなお肉を気前よく焼いて下さって、"先生どう?"と気遣って下さいました。
大変美味しゅうございました。
 亡くなられたことが、本当に残念でなりません。心よりご冥福をお祈りいたします。

投稿者 皮膚科岡田佳子医院 | 記事URL

2016年12月22日 木曜日

平敷 淳子先生

 私は、平敷先生が自分と同じ道の大先輩とは知らず、約10年くらい前からいつも遠くから憧れてみていました。
 今年の8月にも先生をお見かけしステキなドレスを身に纏ってられたのを、とても羨ましく眺めてました。自分も同じようなドレスを作ってみようと思い、やっと完成したのが11月でその時に先生が9月にお亡くなりになられたと知り、大変ショックでした。さらにはその時、先生が放射線科の教授や国際女医学会の会長などの要職を歴任されていた事を知り、さらに驚きました。
 一度もお話した事のない20歳以上年上の女姓に、これだけ魅了されたのはもちろん人生初めての事です。いったい何に魅かれていたのか? 今、自問自答してみると、それは先生の雰囲気や空気感だったように思います。
また、いつもいつもどの角度から見ても凛とした感じが素晴らしかったです。
 先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

投稿者 皮膚科岡田佳子医院 | 記事URL

2016年2月 5日 金曜日

2016年 現在のうす毛・抜け毛治療

 最近、薄毛が気になると言って来院される若い女性がとても多いような気がします。
 男性は、従来の発毛剤のプロペシアより強力に抜け毛の原因物質(DHT)を減らすことの出来る「ザガーロカプセル」というお薬が日本に上陸する予定があります。
 また、「プロペシア」のジェネリック医薬品も2015年の4月より、ファイザー製薬から提供されるようになり、高価で金銭的に余裕のある方しか手が出しづらかった薬がより安く、より身近に手に入るようになりました。
 このように男性の抜け毛は重症度や価格により、選択肢も増え、治療も容易になってきました。が、一方女性の抜け毛は、選択肢の幅が狭く、課題が山積みです。
 髪の毛の元になるケラチンタンパク質を補給したり、髪の毛の成長期を長くするようなお薬を飲む、あるいは塗布したりする程度しか選択肢がありません。ミノキシジルの内服は、効果はありますがその反面、体毛が濃くなったり、血圧が低下し動悸がするなどの副作用もあるため、誰にでも出来る治療ではありません。
 女性の場合は、ホルモンの絡みなどがあり、抜け毛の原因が男性に比べて非常に複雑で歴史も浅く、まだまだ発展途上にあります。
 軽症の方は髪の毛を増やすサプリメントを処方し、大抵うまくいきます。中等症以上の方にはサプリメントに加えHARG療法をおすすめしています。毛髪細胞成長因子を頭に注入して薄毛を治していく治療です。針などを使用せず炭酸ガスのジェット噴射を利用して薬剤を注入していくので、痛みも少なく効果もいいので大変喜ばれています。
3月一杯までキャンペーンをやっているので、男女を問わず薄毛にお悩みの方はこの機会にぜひトライしてみて下さい。

投稿者 皮膚科岡田佳子医院 | 記事URL

2015年10月13日 火曜日

ニキビ新薬時代(ベピオ、デュアック)

2015年は、長年ニキビで悩んでこられた方にとっては、保険適用の薬が続々と登場し、飛躍的進歩を遂げた年だったと言えます。  

化膿ニキビ(痛みのある少し膨らんだ赤や黄色のニキビ)は、かなりの確率で治る時代になったと言えます。  

がしかし、ディフェリンにしてもベピオにしてもデュアックにしても、乾燥や赤味、ヒリヒリ感、皮膚がめくれる等の副作用も多く見られ、患者さんの中には「効果はあるが、使いたくない」と言って来院される方も正直多いです。  

このような新薬の副作用について起こりうる事象を前もって説明し、不安なく薬を使うようにするのも医師としての務めであると考えています。  

薬を塗らず、飲まずにニキビを治したいと言って来院される方は、上記のようなことを経験された方が大半です。  

当院では、出来るだけ飲み薬やぬり薬の使用を抑えて治療する光治療を約15年前から行い、成果を上げています。痛みもなく、横になってラクに治療できる優れものです。  

薬をなるべく使わずに治したいと思っておられる方は、当院の光治療がお勧めです。

投稿者 皮膚科岡田佳子医院 | 記事URL