院長ブログ

2016年12月22日 木曜日

平敷 淳子先生

 私は、平敷先生が自分と同じ道の大先輩とは知らず、約10年くらい前からいつも遠くから憧れてみていました。
 今年の8月にも先生をお見かけしステキなドレスを身に纏ってられたのを、とても羨ましく眺めてました。自分も同じようなドレスを作ってみようと思い、やっと完成したのが11月でその時に先生が9月にお亡くなりになられたと知り、大変ショックでした。さらにはその時、先生が放射線科の教授や国際女医学会の会長などの要職を歴任されていた事を知り、さらに驚きました。
 一度もお話した事のない20歳以上年上の女姓に、これだけ魅了されたのはもちろん人生初めての事です。いったい何に魅かれていたのか? 今、自問自答してみると、それは先生の雰囲気や空気感だったように思います。
また、いつもいつもどの角度から見ても凛とした感じが素晴らしかったです。
 先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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2016年2月 5日 金曜日

2016年 現在のうす毛・抜け毛治療

 最近、薄毛が気になると言って来院される若い女性がとても多いような気がします。
 男性は、従来の発毛剤のプロペシアより強力に抜け毛の原因物質(DHT)を減らすことの出来る「ザガーロカプセル」というお薬が日本に上陸する予定があります。
 また、「プロペシア」のジェネリック医薬品も2015年の4月より、ファイザー製薬から提供されるようになり、高価で金銭的に余裕のある方しか手が出しづらかった薬がより安く、より身近に手に入るようになりました。
 このように男性の抜け毛は重症度や価格により、選択肢も増え、治療も容易になってきました。が、一方女性の抜け毛は、選択肢の幅が狭く、課題が山積みです。
 髪の毛の元になるケラチンタンパク質を補給したり、髪の毛の成長期を長くするようなお薬を飲む、あるいは塗布したりする程度しか選択肢がありません。ミノキシジルの内服は、効果はありますがその反面、体毛が濃くなったり、血圧が低下し動悸がするなどの副作用もあるため、誰にでも出来る治療ではありません。
 女性の場合は、ホルモンの絡みなどがあり、抜け毛の原因が男性に比べて非常に複雑で歴史も浅く、まだまだ発展途上にあります。
 軽症の方は髪の毛を増やすサプリメントを処方し、大抵うまくいきます。中等症以上の方にはサプリメントに加えHARG療法をおすすめしています。毛髪細胞成長因子を頭に注入して薄毛を治していく治療です。針などを使用せず炭酸ガスのジェット噴射を利用して薬剤を注入していくので、痛みも少なく効果もいいので大変喜ばれています。
3月一杯までキャンペーンをやっているので、男女を問わず薄毛にお悩みの方はこの機会にぜひトライしてみて下さい。

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2015年10月13日 火曜日

ニキビ新薬時代(ベピオ、デュアック)

2015年は、長年ニキビで悩んでこられた方にとっては、保険適用の薬が続々と登場し、飛躍的進歩を遂げた年だったと言えます。  

化膿ニキビ(痛みのある少し膨らんだ赤や黄色のニキビ)は、かなりの確率で治る時代になったと言えます。  

がしかし、ディフェリンにしてもベピオにしてもデュアックにしても、乾燥や赤味、ヒリヒリ感、皮膚がめくれる等の副作用も多く見られ、患者さんの中には「効果はあるが、使いたくない」と言って来院される方も正直多いです。  

このような新薬の副作用について起こりうる事象を前もって説明し、不安なく薬を使うようにするのも医師としての務めであると考えています。  

薬を塗らず、飲まずにニキビを治したいと言って来院される方は、上記のようなことを経験された方が大半です。  

当院では、出来るだけ飲み薬やぬり薬の使用を抑えて治療する光治療を約15年前から行い、成果を上げています。痛みもなく、横になってラクに治療できる優れものです。  

薬をなるべく使わずに治したいと思っておられる方は、当院の光治療がお勧めです。

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2015年8月31日 月曜日

「しみ」治療の正しい考え方|京都の皮膚科岡田佳子医院

日本列島は、温暖化によるものなのか?台風で被害が増加しています。美容皮膚科でも温暖化による難題が激増しています。
 "「しみ」をきれいにしたい"といって来院される患者様の大半の方が、真っ黒に日焼けされていることです。
 「しみ」の大半の原因は、日焼けによるものなので、元々カーデニング、ゴルフ、テニス、陸上競技が趣味の方が大半なのですが・・・。そういう方の、さらなる日焼けした皮膚の「しみ」の相談が多くて困っています。
 男性の方に多いのが、基本的に日焼け止めも塗っておらず、"予算1万円で1回で治る治療をお願いします"とか"もう二度と「しみ」が出てこないようにしたいんです"と言って来院されます。
 
女性の場合は、ピルを飲んでお顔全体にうっすらと「くすみ」や「しみ」があり、その上に小さな色素斑、直径1~2㎝の「しみ」があり、「直径1~2㎝のものだけ取れればいいんです」という方も来院されます。

しかし、大変申し訳ありませんが、両者ともご希望にお応えするのは、大変困難です。

 そもそも「しみ」とは、紫外線にあたることにより活性酸素を作り、遺伝子DNAを損傷し、それが元通りに修復されず、結果的に「しみ」や「しわ」となってしまうのです。
従いまして、レーザーで「しみ」をうすくできても、一生涯その効果が持続するわけではありません。

「しみ」の相談の前に、まず、ピルを飲まれていないかどうか?(ピルを飲んでおられる方は、ピルOFF日を施術日になるように予約して下さい)
 ご自身で日焼けしてるかどうかをお考え下さい(日焼けしておられる場合は、美容相談に、まずご来院下さい。「しみ」をうすくする飲み薬やぬり薬の処方を受けて下さい。全体の「しみ」をうすくしてから、レーザーなどで濃い「しみ」を治療します)。

 1回の治療で「しみ」を漂白するのではなく、何回か回数を重ねて「しみ」をうすくしていきその後は、日焼け止めで再発を予防するというふうに考えて頂きたいと思います。

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2015年3月19日 木曜日

登録看護師募集!

今、私のクリニックは、空前の妊娠・出産ラッシュを迎えています。
 世間では、子供が欲しいけれど出来ない。子作りがうまくいかない。など、悩んでいらっしゃる方も多いと聞きますが、私のクリニックの看護師を含むスタッフの多くが結婚後1年も経たないうちに妊娠・出産。あるいは、結婚後7~8年経過し、妊娠を諦めかけていた頃当院に就職し、急に妊娠したりといったようなことが、多々起こります。最近では、スタッフから「先生は不思議な力がある」などと冗談を言われたりするので、私も「不妊外来のカウンセリングでもしようかしら」と冗談で返したりしています。

 おめでたいことだし、私としても当然悪い気はしません。しかしその反面、クリニックとしては、スタッフを常時募集していかなければならない状態に陥り、患者様には予約が取りづらい等のご不便もおかけして、大変心苦しく思っております。

そこでこの度、皮膚科岡田佳子医院は、登録看護師を募集することにいたしました。

 ◇正看護師・准看護師OKです。
 ◇長い間ブランクのある方。
 ◇看護師の免許は持っているが、看護師として一切働いたことのない方。
 ◇子育てを終了された方。
 ◇普通の看護業務が向いていないなと感じられている方
 ◇おしゃれな仕事をされたい方
 ◇三交代勤務の空いている時間を働きたい方
 ◇土曜日だけとか、決まった曜日だけ働きたい方

主な業務内容:問診、レーザー脱毛業務やレーザー照射の準備等(研修あり)。

給料:時給1,800~2,000円程度(交通費別途支給)

勤務時間:以下の中からお好きな時間を選べます。空いている日とお時間をメールで連絡するだけで、お仕事のある時のみ前もってメールでお知らせいたします。
      月・水・木曜日 11:00~20:00
        金曜日   15:00~20:00
        土曜日    9:00~17:00

申し込み方法:お電話(075-365-3337)にてご連絡ください。その後、履歴書と免許証をお持ちの上、一度面接させて頂きます。
双方問題無ければ、その後研修(1時間程度)を受けて頂きます。特に問題無ければ登録完了となります。
お時間のない方は、先に履歴書をご郵送下さい。その後、お電話にて面接し、
双方問題無ければ一度研修を受けて頂きます。その時に免許証をお持ち下さい。
その後、問題無ければ登録完了となります。

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