院長ブログ

2011年10月19日 水曜日

フラクショナルレーザーを導入しました。

遅ればせながら、フラクショナルレーザーを導入しました。
フラクショナルレーザーは、極めて微細なレーザー光を点状に照射するレーザーで、生け花で使う剣山を皮膚にあてるようなイメージのものです(あくまでイメージですよ)。

ニキビ跡の凹凸に4回(6月末~)照射した方がいらして、大変きれいになられ、とても満足されています。
今までマスクを着用してしか来院されなかった、ニキビ跡のでこぼこがひどかった男性の患者さんもマスクなしで来院され、受付の女性が「きれいになられてびっくりしました」と言うくらいです。

赤味は、照射した日と翌日は残りますが、翌日からお化粧もできますし、痛みも多少今までのものよりは強いですが、麻酔クリームを塗ってから照射しますので、痛みもなく治療できます。

料金も頬だけなら21,000円と非常に低価格を実現することができました。

当院は、良心的な価格でニキビ、脱毛、しみ等の自費診療を行って、少しでも多くの方に治療を受けていただき、きれいになって喜んでもらいと思っております。

先だって、京都に住んでいた男子学生の方が地元の沖縄で就職され、残暑見舞いをいただいたり、ニキビ跡がきれいになった患者さんが結婚されてウエディングドレス姿の葉書をいただいたりと、世知辛い世の中と言われていますが、患者さんに逆に励まされたりしております。

こんなに効果があるのなら、もっと早くフラクショナルレーザーを導入するべきだったかなぁと少し自分でも反省しております。
麻酔という物に対してアレルギーがあったのが、導入を遅らせた原因かもと自己分析しております。

つい先日、針脱毛の手技を私に教えて下さった日本医学脱毛協会認定脱毛士の看護師の方が、歯の治療のため麻酔をかけられて57才で突然亡くなられたと聞きました。
とてもショックです。

医療従事者は、麻酔には十分注意して治療にあたらなければいけないと痛感致しました。
心より、ご冥福をお祈り致します。



投稿者 皮膚科岡田佳子医院